若者職業的自立のためのサポートステ−ション


CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< November 2008 >>
ARCHIVES
サポステ 24人目の進路決定
10月に初めてサポステを訪れたAさん
「人付き合いが苦手」「人間関係が上手くない」と不安
そうでしたが、職業経験はありました。
 派遣社員で工場で働いていたとのこと。
サポステのカウンセリングを受け就職活動
をすすめていました。
 「製造業に正社員」で決まった。
報告がありました。
  人間関係もひとつひとつ焦らず
マイペースで・・・・
  ゆっくり歩んでほしいものです。
 
  うれしい報告! サポステ事務局
   
| - | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サポステ 23人目の進路決定
10月に初めてサポステを訪れたAさん
「人付き合いが苦手」「人間関係が上手くない」と不安
そうでしたが、職業経験はありました。
 派遣社員で工場で働いていたとのこと。
サポステのカウンセリングを受け就職活動
をすすめていました。
 「製造業に正社員」で決まった。
報告がありました。
  人間関係もひとつひとつ焦らず
マイペースで・・・・
  ゆっくり歩んでほしいものです。
 
  うれしい報告! サポステ事務局
   
| - | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まだある就職差別!    職業紹介責任者講習を受講
11月20日 大阪で標記の講習を受けました。
山口県労働者福祉協議会が生活あんしんネットの
事業の一つとして、無料職業紹介所「ジョブやまぐち」
を運営している関係で、厚生労働省の指定する
本講座を受講しなければならないのです。
サポステも直接的に職業紹介はしていませんが
職業安定法や労働基準法は大切な法律ですから
丁度良い機会となりました。

講義のなかで「公正な採用選考の推進について」の
お話がありました。
「差別のない合理的な基準による採用選考とは
人種・信条・性別・社会的身分又は門地などではなく
本人の適性と能力のみを基準として採用選考を行う」
 となっています。
 しかし、現実は、「家族の職業を聞いたり、購読の雑誌名
を聞いたり、帰省先を書かせたり、女性にスリーサイズを
聞いたり、本籍を書かせるなどはもってのほかなのですが
なかなかこのような差別に繋がりかねない内容がある」
と指摘されました。

紹介所は求人・求職の両方を受付マッチングさせる事が
事業内容ですから、求人する関係者に「公正採用」
について、しっかり理解いただく努力をしなければ
ならない。厳しい現実を知らされた講習会でした。

  サポステ 事務局
| - | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サポステ 22人目の進路決定
先週の金曜日に本人から事務局に電話連絡が
あったとのこと。「就職がきまった!」
A君は「若者交流ひろば」「ボランティア」
「コミニケーション基本講座」などに積極的
に参加して、着々と確実に就職の準備をして来ました。
 ホームへルーパー1級の資格等を活かせる職場に
正社員として働くことになりました。おめでとう!
 景気の後退が大変心配されている時ですから、仕事
が決まったことは、良かったと思います。
 しゆうなんサポステは岩国市の中央図書館でも
個別就職相談会を毎月一回第二金曜日の午後開催しています。
 図書館はけっこう利用者が多いのに驚いています。
 子供さん連れのお母さんや、高齢者がいらっしゃいます。
 また、予備校生らしい若者も静かに勉強しています。
 そんな若者の中には、弁護士・司法書士・税理士など
の試験勉強をしている方もいると聞きました。
 アルバイトをしながらチャレンジしている若者もいるとのこと。
良く頑張っていると感じました。

 「景気の後退は来年三月ごろから最悪の状況が始まるのではないか」
と山口大学のI教授が先ほどサポステに立ち寄られ、話されていました。
 非正規労働者の雇用契約の解除がマスコミで次々と取り上げられていますが
 これからどうなるのでしょうか?
若者たちの進路が狭くなる。
 そうならないように、国の政策に期待したい。
 新しい進路決定もうれしさ半ばの事務局です。

| - | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スローライフ    筑紫哲也
先日肺癌で亡くなられた筑紫哲也さん
マスコミ各社が稀有のジャーナリストだった。と
称えています。
私は昔朝日ジャーナル(週刊誌)を読んでいた頃
筑紫哲也編集長の名前を知りました。

およそ2年前に「スローライフ」を岩波新書から発行
されました。

ジャーナリストらしくさまざまな視点と現場から
人間の
生き方にふれています。

この本の最終章に耳の痛い記述があります。
1、自発性こそがすべての出発点であり、命である。
  上意下達、機関決定、労組型の「動員」「日当」
  などをルールとしない。
2、ゆるやかな結びつきを組織原則とする
3、「小さいことはよいことだ」少数派を恥じない
4、他の「同好」の連携は水平型で垂直型にしない
5、「正統性」に固執しない排除しない
6、寛容とゆとりを持つ
7、「快」「楽」を最優先しょう。少数派が多数派に
 なるには、共感がいる。こころのゆとりが「うらやましい」
 と写る

 ロハスのすすめ  とは「健康で持続可能性のあるライフスタイル」
   の事なのですが、それを実現するためには、ルールが
   求められると著者は言いたかったのでしょう。

 その他にも、良い町の10の条件は楽しい記事です。
  川が流れる町・町並みが美しい町・祭りがある町・長老がいる町
  若手が長老を立て活発に活動している町・おばさんが元気な町
  酒と料理が旨い町・上等のそば屋と宿のある町・豆腐屋がある町
  古都の町  そういえば自分のふるさとはこんな町だった気がする
        住みよさ全国一の山口県もこんな視点で・・・・・
     サポステ  事務局   

 




| - | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
平成20年度「ひきこもりを考えるフォーラム」ご案内
日・時  平成20年12月3日(水) 13:00〜16:00
場 所  セミナーパーク 山口市秋穂二島1062
主 催  山口県精神保健福祉センター
     山口県社会福祉協議会
共 催  KHJ山口県「きらら会」
参加費  無料
参加対象 一般県民、民生・児童委員、主任児童委員、関係機関職員
     当事者、親の会会員

 標記フォーラムのテーマは「つなげよう!地域のちから」

 このフォーラムにしゅうなんサポステもパネラーとして
参加いたします。
 サポステは、ひきこもり・ニートを支援する組織て゜すから
地域のいろいろな支援団体とシッカリ連携する必要があります。
掘り起こしから自立・進路決定へのさまざまな支援策
を実施するためには、地域資源との連携が不可欠です。

 パネラーとして地域との連携の必要性をアピールしたいと考えています。
 パネラーには、ひきこもり家族会・周南市社協・周南健康
        福祉センター・サポステの4団体  
 コーディネーターは 県精神保健福祉センターの所長です。
 昨日打ち合わせをいたしました。

 景気が大幅に減少し雇用状況が悪化の一途をたどって
いますから、若者の職業的自立はこれからますます
厳しくなる可能性があるだけに、「地域のちから」を
どのように発揮するのか、が問われると考えています。

周南地域の関係団体や受け入れ企業などの社会的協働
と参画する市民のアクティブな行動が「鍵」だと
思っています。
 しゅうなんサポステはその中の一部を担えるように
ならねばと考えているのですが?
まだまだ、課題が多い現状です。
  サポステ事務局  井上


| - | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
変革への道       
立冬です。
季節は着実に変化しています。
空気がだんだん冷たく凛としてきます。
時代の変化の潮目も今のような気がしています。

「労働再規制」−反転の構図を読み解く−
   五十嵐 仁 著  ちくま新書

 この本は、日本の労働の形態が大きく変化し始めた
時期、国の政策決定に影響を与えた要因について、
平易に解説しています。
1、格差の拡大と貧困の増大
2、規制緩和の負の側面の表面化
3、小泉内閣から安倍内閣へ
4、アメリカの没落
5、「平成の政商」宮内義彦と牛尾治朗の暗躍

 などが、目次にあります。
 労働政策が労働者の代表を排除した
「経済財政諮問会議」で規制緩和をすすめ
その結果が、今の現状だと指摘しています。
 どうすれば良いのかもふれています。
「アメリカ型」でも「日本型」でもない
第三の道としてEUや中南米の政策を紹介しています。

アメリカ大統領もオバマに変わりました。
アメリカと一体的な政策を執り続けた自公政権は
この変化を読み取っているのでしょうか
没落した責任を取らされ共和党は敗退しました。
まだ、日本は政権の投げ出しはしましたが
誰も責任を取っていません。

日本の景気の後退はアメリカ発のものであることは
疑いありませんが、格差の拡大、賃金抑制、社会保障
不安など自公政権の負の側面が増大しています。
将来の安心を国民は求めています。
たった一回の給付金で人気が出るとは考えられませんが
真の政策を期待したいものです。

     



| - | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
相談件数 818件 登録者総数 78名 10月末集計
11月に入りました。
朝夕は少し寒いと感じる今日この頃です。
登録している若者たちは、新しく始まった講座に
熱心に参加しています。

10月末のサポステの利用状況がまとまりました。
利用状況の報告

総合相談件数 203件  累計 818件
 内  本人 86件 累計 363件
 内 保護者 22件  累計 94件
 内 その他 12件  累計 41件

進路決定者   8名  累計 21名
 内正社員 1名  累計  8名
 内非正規 6名  累計 11名
 内訓練校   1名  累計 2名

登録者の基礎データ(住所)
 周南市    42名  53,8%
下松市    15名  19,2%
光市      7名   9,0%
柳井市     3名   3,8%
岩国市     7名  9,0%
大島町 4名 5,1%

となりました。
 当月の相談件数が200件を超えたこと
    新規登録者も15名に届いたこと
    進路決定者が8名あり、累積が21名
       となったこと。
    関係者のご協力とご支援のお陰さまで
   なんとか前進することが出来ました。

 こころよりお礼を申し上げ報告に変えさせて
 いただきます。
  霜月、風邪などにお気を付け下さい。

   しゅうなんサポステ 事務局 井上
              

           
| - | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
保護者支援のあり方
サポステの課題は、引きこもりやニートを支援する
ことと、その保護者を支援することにあります。
若者が長い間、引きこもったりしていますと保護者も
さまざまな問題を抱えていらっしゃいます。

親として自分の子育てが悪いから子供がいつまでも
職業的自立が出来ないと考えられている親御さんが
かなりいらっしゃいます。
つまり責任を全部抱え込んでいらっしゃるのです。

本当にそうなのだろうか?と私たちは問いかけます。
職業的自立は、家庭の要因だけでは決してありません。
その時代の政治や経済や社会、教育などさまざまな要因
が、子供の成長する社会環境として影響していると
考えるのが一般的と言っても過言ではないでしょう。

サポステは、臨床心理士の先生が保護者や親御さん
へのカウンセリングを実施しています。
これまでの実績で、のべ90回になります。
社会的引きこもりやニートを抱える家庭では
いろいろな悩みがあることが伺えます。

家庭の努力だけで、問題の解決に向かうには
余りにハードルが高すぎる課題です。
サポステはそれぞれの家庭と社会をつなぐコネクターの
役割としての任務があると考えています。

親御さんや保護者の方々にお気軽に
サポステをご利用いただき、相談して良かった
と言われるようにならなければいけないと
思うこのごろです。

 しゅうなんサポステ 井上



| - | 14:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
21人目の進路決定がありました。
8月の中旬にサポステに登録したA君
前職で余りにも真面目に、しかも長時間
働きすぎて、「少し立ち止まって休んでいた」
「病院にも通ったこともある」そのA君が
再出発しました。
フルタイムで働く自信がないから、最初は
パートタイムから身体を慣らしながら、
がんばる とのことでした。

臨床心理士の個別カウンセリングや
サポステの「若者交流ひろば」に参加
しながらハローワークで求職活動を
すすめていました。
努力が報われました。
おめでとうございます。

10月も残りわずかとなりました。
今月の利用状況もぼちぼちまとめの段階
になりました。
今のところ 進路決定者が 8名/10月
      新規登録者が10名/10月
となりました。
月半ばに若干新規登録の利用者が減少傾向
だったため心配したのですが、少し落ち着いています。
月末までにかなりカウンセリングの予約も
入っていますからぎりぎりまで若者のサポート
をつづけます。

   しゅうなんサポステ事務局  井上 
     
| - | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/6PAGES | >>